【Googleアドセンス】審査に合格!成功の秘訣とは?

合格をもらうには、何をすればよいのか?
挫折を乗り越え、試行錯誤を繰り返して1年ちょっと。

あきらめて忘れかけていた頃に、ふと思い出して審査を申し込むと瞬時に合格通知!
ポイントは、結局こんなことなんだったんだなぁとわかりました。

続けてきてよかったなぁ・・・

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結局、内容がはっきりしたものが評価される

アドセンス審査に合格できない原因

『アドセンス審査に合格できない原因・3選』なんていうタイトルの記事を読み漁る日々。
タイトルは26文字程度。 キーワード選定が重要らしい。 2000文字以上など・・・
読者の検索意図に寄り添えているか? と言うのもありますね。

それらの条件に合うように頑張ってきたつもりです。

しかし、Google神の評価はいつも”有用性の低いコンテンツ”
ずっと不合格でした。

有用性が高いってどうゆうこと?

前回落選から今回までにしたこと

正直言って前回に審査を申請したごろから、ほとんどやる気を無くしていました。

  • 見出しを的確に配置する
  • 文字数を2000文字以上にする
  • キーワードを3つ入れる
  • 改行を多く入れる
  • 時々画像を差し込む
  • プラグインを入れて、サイトのスピードアップを図る

などなど、いろいろやってきましたが不合格の理由が減っていきませんでした。
結局何をやってもダメなんだろうなぁと、ほぼあきらめていました。

だから、最近やったことと言えばブログのテーマとは直接関係ない記事を消していったことだけです。
当然、記事数は全然増えていません。
減りました。

ブログ開設半年で50記事は超えていましたが、今残っているのは40記事ほどです。
これが良かったんじゃないかと思います。

新しい記事は、ブログのテーマと完全につながっているテーマだけにしました。
そして、1つ記事を書くと、関連の薄い記事を消していきました。


その結果、専門性が高まった・・・ように見えるという事ではないでしょうか。


超特化ブログになった

以前Youtubeを見ていた時に、なかじさんの対談動画が飛び込んできました。
アフィリエイトブロガーにアドバイスをされていることで有名な方ですね。

この中でよく言われているのが、超特化ブログの方が成功しやすいということ。
あるジャンルに絞ったブログを更に範囲を絞って、その狭い範囲で専門家として記事を載せるという事です。

例えていえば、お菓子屋さんではなく、ポテトチップス専門店を開くという感じなのかな。
いや、もっと絞って厚切りのポテトチップスだけを扱うお店ぐらいでも良いかも。

またはマツコの知らない世界に出てくる方々のような感じでしょうか。




結論:記事数を減らしてでも、範囲を絞ろう

どうやっていいのか悩んでおられるのでしたら、僕のように1つの狭いジャンルに絞ってみるのはいかがでしょうか。

そのジャンル以外の記事は消さなくても、非表示にしておけば問題ないと思います。

PVが1ヵ月に1000ほどでも合格できたので、有効な方法だと思います。
お試しあれ。



以上、参考になればうれしいです。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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以下、落選続きで悪戦苦闘していた時の記録です

落選1回目・2週間落ちていたことに気が付きませんでした

Gメールの確認方法がわかっていなかったもので、通知が来ているのがわからなかったんです。
Googleアドセンスのサイトにアクセスすると通知がきていました。
2週間近くわかりませんでした、初心者の方は気を付けてください。

内容は、これです。”有用性の低いコンテンツ”

  • コンテンツの最小要件
  • 独自性のある質の高いコンテンツと優れたユーザー エクスペリエンスをサイトで提供する
  • ウェブマスター向けの品質に関するガイドライン(質の低いコンテンツ)
  • ウェブマスター向けの品質に関するガイドライン


具体的な指導があったわけではないので、どこが原因かわかりません。一つずつ確認してみると。

  • ・最小要件は満たしていると思う
  • ・違反はないと思う(たぶん・・・)
  • ・独自性が無いのかな(世界で唯一とは言えないかも)
  • ・優れたユーザー エクスペリエンスではないのかな


結論:内容の充実に努める(どうすればよいか解っていません)

やっぱり、内容が薄いということだろうと思います。
まだまだ精進が足りないということだと思うので、内容が充実するように努力を続けます。
Googleさん、ありがとうございました。また申請しますので、よろしくお願いします。

初心者がブログを続けられる秘訣3選

取り敢えず記事数を増やしたら、内容が充実するのかな。

ブログ始めてから1ヵ月少々、まだ慣れません。しんどいです。
なぜ始めてしまったのか? 自分でもよくわかりません。ネタは無いことはないのですが、記事をつくるのってなかなか大変ですね。改めて、人気ブロガーを尊敬し直しました。

諸先輩方のブログを回って勉強したことをまとめると・・・
初心者がブログを続けられる秘訣3選

  1. ジャンルを限定しない
  2. アクセス数は気にしない
  3. 日常のことを楽しむ
ホッとしている人の画像

確かに心の負担は軽そうですね。でも、これじゃぁ存在意義のあるブログには成長できそうもないような。
おそらく、これだけではないんでしょうね。続ける秘訣というよりも続けられたから言えることなんでしょうかね?
ただ単にがむしゃらに力を入れてもダメだ、ということに気が付かれたということでしょうか?
イチローのスイングのように、まるで全く力が入っていないようになれということかな。

結局は”分かるまで続けろ”ということでしょうか。

自分が根性ないのがわかっていたので、サーバーの契約もお試しや3か月でなく1年間にしたんですよね。取り敢えず、1年間やっていこうと思います。切りがよいので、100件が目標かな。




おまけ:ブログを続けられるのは変態だけ!

ここで、こんな記事を見つけました。
ブログを続けられるのは変態だけ! サイレースさんのブログです。
続けられるのは4%の奇特な人だけだそうです。有名なブロガーさんもみんな変態です。

変態になれるように頑張ります。・・・いいんだろうか?

変態的な人の画像


ヒトデさんがyoutubeで言われていましたが、『最初のうちはびっくりするくらい読まれません』というのは本当ですね。モチベーションの維持が課題です。

目標は取り敢えず100記事! ・・・誰にも読まれ無くても。


でも、”有用性が低い”とはっきり言われると、落ち込みますね。甘い世界ではないと思っていましたが・・・

がっかりしている人の画像
Side view of chubby man looking broken while lying on top of laptop.





落選2回目・All in One SEOを頼る

前回の落選通知を元に記事の内容を見直しましたが、また落選通知をいただいてしまいました。

今回も落選理由はこれです。”有用性の低いコンテンツ”

  • コンテンツの最小要件
  • 独自性のある質の高いコンテンツと優れたユーザー エクスペリエンスをサイトで提供する
  • ウェブマスター向けの品質に関するガイドライン(質の低いコンテンツ)
  • ウェブマスター向けの品質に関するガイドライン


申請にあたって、変更していた点

  • 仕事関連の記事を増やす
  • 1ページの文字数を増やす
  • ページ内リンクを設定
  • 外部リンクを増やす

それから、1記事だけビール系飲料を取り上げたものがあったんですが、それを削除しました。
(てっきり、これが原因だと思ったんですけどね。)

やっぱり、記事の内容が薄いということでしょうかね。PVは、ほぼ無いしな。

・・・ということで、基本部分を磨いていくしかない!
別にGoogleさんに気に入られることが最終目標ではないのですが、ここを通過できないとネットの世界で市民権を得たとは言えないと思うわけです。

All in One SEO というありがたい物があるらしい

ここで参考とするために、All in One SEOというものを入れてみました。
記事の良し悪しをAIが判定してくれるそうな。項目はこんな感じ。

  • メタ説明の長さ
  • コンテンツの長さ
  • 内部リンク
  • 外部のリンク
  • タイトルの長さ
  • コンテンツの画像/動画
  • 段落の長さ
  • 文章の長さ
  • 受動態
  • 遷移語
  • 連続した文章
  • 小見出しの分布
  • Fleschの読みやすさ



よく引っかかるのがこれらの項目。

メタ説明の長さ
全く知らなかったので、何も記入していませんでした。記事の内容のメイン部分を切り取って入れればよいので楽勝。

コンテンツの長さ
”最小単語数をはるかに下回っています”の意味が解らなかったので調べると、4000文字程度書かないといけないとのこと。あまり長いと読む人もしんどくないですかね?
英語基準で4000文字なら、日本語では半分くらいでよいのではと思いますが。

タイトルの長さ
30文字程度で合格となります。ちょっと長すぎる気がしないでもないですが、できなくもないのでやっておくこととする。

遷移語
どうすればよいのかわかりませんでした。合格になったり、ならなかったり。

連続した文章
ここは笑いましたね。同じ言葉で始まる行が3行以上続くとNG判定が出ます。何かの項目一覧を書いていると同じ言葉が続いてしまうことはありますよね。
AIも大したことないなと思ったのが、箇条書きを”リスト”ブロックを使わずに手動で作ったんです。
すると行頭の”・”を感知して、同じ言葉が続いていると判定された時でした。
(リストブロックの存在を知りませんでした。)

AIの画像




結論:今回の対策方針


これらを自分なりに分析して、このような方針でやって行こうと思います。

  • 1記事あたり4000文字 いや、2000文字・・・程度
  • 仕事関連の悩み解決記事を10記事
  • 箇条書きはリストを使う(あたりまえだろ)
  • サイトの見栄え向上の工夫は後回し
  • 次回申請は、PVが増えてきてからにする

ここで・・・
人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない
という、見城徹さんと藤田晋さんの言葉を思いました。
その中の『十ぐらいの努力をして・・・千も努力する必要はない。百ぐらいのところで、必ず評価されはじめるものだ。』を未だに覚えています。

取り敢えず2000文字書こうとは思うものの、2000文字が妥当かどうかは確認しておきます。
いろいろな説があるが、その中でカトヒサさんの記事が数字で説明してくれているので説得力がありますね。

  • 集中力が続く3分で読める分量が妥当
  • 日本人の平均読了文字数は400~600文字/分、読書家で1000文字/分
  • ただし、視覚的に飽きさせないことが必要

3分とすると、1200文字~3000文字で平均すると2100文字ですね。根拠ありです。
(やっぱり日本人的には4000文字も要らないんじゃないか。・・・ひと安心)

ここで”視覚的に飽きさせないこと”ですが、ところどころに休憩を入れることだそうです。
(舞台芝居や映画でも、そんなことを言っておられる監督さんはおられますね。)

見出しや改行を入れることで、そこまで読めば一区切りとゴールをはっきりさせてあげると『そこまでがんばろう』という気になるようです。画像はさらに効果あり。

1スクロールで必ずひとつ休みを入れるのが良いようで、仕上がりはスマホでチェックしなさいとのこと。最近は、ほとんどの人がスマホで読んでるでしょうからね。

スマホ画面で一面文字だけだと、見た瞬間”ウッ”てなりますよね。

ウッとしている人の画像

なんと、”文章がどうしようもなく下手であっても見せ方で十分に補えます。”とのこと。嬉しいじゃないですか。俄然やる気が湧いてきました。

応援の人の画像



落選3回目・やはり”有用性の低いコンテンツ”

また落選でした。有用性が低いそうです。
カテゴリーを1つにして、記事を厳選して内容を充実させたつもりですが”まだ内容が薄い”ということでしょうね。
Googleさんに認めらえなければブログとして意味がないということではないですが、一定の水準に達していないということだとは思います。

爽やかな風の画像

反省:基準に対してどうなのか?

最近のブログ初心者向けの解説記事では、下記が重要だと強調されています。
Googleさんがこのように言われてるということでしょう。

  • 読み手の悩みが解決されていること
  • 内容に不足がないこと
  • 読み手が読みやすくなる工夫がされていること
  • 書き手が信用できる根拠を示していること
  • 流行りのキーワード入れるなどの安っぽい技は通用しなくなった


読み手の悩みが解決されていること

CADを使う人にとって、トラブル脱出の手助けになっていると思いますし、使っていく上でのヒントになることも載せました。読んでいただければ解決できると思います。

内容に不足が無いこと

手順を具体的に示して、最低限ですが図も使っています。途中で注意ポイントもはさんでいますので、不足していることはないと思うんですけどね。

読み手が読みやすくなる工夫がされていること

ここは弱いでしょうね。手順の前へ飛んだり、後ろへ戻ったりする案内が少ないです。関連したページへのリンクもないですね。やり方がよくわかっていないんですよね。
勉強不足ですね。

書き手が信用できる根拠を示していること

ここは、難しい所ですね。有名人でもないし国家資格を持っているわけでも無いので、PVが増えて被リンクされるようになるまでまたないといけないでしょうか。
知り合いにばれるとやり難くなると思うので、素性を完全に出すわけにもいきませんしねぇ。全部出しても、全く権威性はありませんが。
調べていると、中古のドメインを買うという方法もあるんですね。病院が使っていたドメインを買えば、医学方面では権威性があると見られるとか。
面白いですね。ちょっと調べるとばれるので、信用されなくなりますが。

流行りのキーワード入れるなどの安っぽい技は通用しなくなった

元々、安っぽい技すら知らないので、変なサイトだと疑われる心配はないです。
でも相手にもされていないということですね。タイトルの付け方など、もっと勉強しなければなりません。

狐の画像


結論:記事数を増やせば評価されるのではないか

何の工夫もない、面白みの欠片もない方針です。
しかし、これしかないように思いました。2か月以上続けてきて、まだだれにも読まれていないと思いますが、記事が少ないと読んでいて物足りないですよね。
(一記事が長文だと逆にしんどいと思うので、文字数はほどほどに。)
記事の内容を充実させることで、権威性に関して評価が高くなっていけば認められるのではないかと期待しています。


また準備ができたら申請しようと思います。
その時は、よろしくお願いします。

よろしくお願いしますの画像




おまけ:サイトの読み込みが遅いと減点らしい

憂鬱の画像

本筋とは違うのですが、記事の内容とは別に読み込みが遅いと減点になると知りました。
pagespeed insightで調べると、モバイルでは46点しかありませんでした。
下記のようなポイントを改善すると点数が上がるようです。

COCOONの高速化設定で行います
  • ブラウザキャッシュの有効化にチェックを入れる
  • データのサイズを縮小化するように設定する
    「HTMLを縮小化する」「CSSを縮小化する」「JavaScriptを縮小化する」に、チェック
  • 画像やウェブフォントの読み込みを効率化する
    「Lazy Loadを有効にする」「Googleフォントの非同期読み込みを有効にする」にチェック

これは、chill-time Blogさんを参考に進めさせていただきました。

次にpagespeed insightで調べた時にアドバイスとして出ていた項目にも手を付けます
  • レンダリングを妨げるリソースの除外
  • 使用していない JavaScript の削減

ウェブ屋SATOさんや、すまいる ままらいふさんの記事にお世話になりました。

また、不要なプラグインも遅くしている要因とか。
少し前まで鉄板と言われていた”All in One SEO”も不要らしいです。早速削除です。
お世話になったのに申し訳ない気持ちになりますが、成績を上げるためなら仕方ないです。
( All in One SEO の点数表示は、初心者の僕にはわかり易くて参考になりました。)

最後に、JavaScript をフッターで読み込むというのも対策

これは、 ウェブ屋SATOさん の記事からです。
下記の内容をテーマのfunctions.phpに追記します。

//-------------------------------------------------------
//JavaScriptをフッターで読み込む
//-------------------------------------------------------
function is_footer_javascript_enable() {
	return true;
}

いろいろやりましたので、どれが大きく効果があったのかはわかりません。
ですが、結果的に46点だったものが、86点まで上がりました。取り敢えず”よし”です。



これからも少しずつになると思いますが、改善していく所存であります。
TOKYO2020オリンピック開会式を見ながら、世界に向けて決意表明してみました。
(酔っとるなぁ)

オリンピックイメージの画像




落選4回目・まだまだ有用性が低いらしい

一般にはわかり難いジャンルですよね

前回の落選から3か月弱、諸先輩方の審査合格までの経験談をリサーチしながら記事作成に勤めてきました。


合格には3~5記事でもOKとの話もありますが、取り上げているジャンル自体がWeb業界の方には解ってもらい難いとは思っていました。
世の中のほとんどの人は、金型業界なんて知りもしませんよね。おそらく審査員の方々も知らないと思います。

ですので、コンテンツ数を人並み以上に増やさないと充実しているとは感じていただけないのかなと。

知らない人の画像

記事が増やせたので、再申請・・・だが不合格

記事が30件を超えましたので、再申請することにしました。
また、今までの記事もわかり難そうな部分に説明を加えています。

8月後半から、Google検索にも表示されるようになりました。
それにPVもわずかながら、増えてきましたので審査合格の可能性があるのかなと薄っすら期待。

有用性の低いコンテンツの画像

でもダメでしたね。有用性が低い・・・


落選5回目・理由は変わらず有用性の低さ

今回は前回までとは違って、落選の翌日に再申請してみることにしました。

修正したポイント

  • 記事を統合して、すべて1000文字を超えるものにする
  • 載せている物を紹介している通販サイトへのリンクを外す
  • 情報提供型でない記事を非公開にする
  • 関連している記事への内部リンクを増やす
  • 画像を圧縮して、読み込みスピードを上げる
  • 申請してから、2日置きに新規投稿する

統合したので、記事数は25程度になりました。充実させられたのではないか。
でもダメでした。落選です。
落選理由が変わらないということは、近づいていないということだろうか?


またまた諸先輩方の審査合格まで記事を読み漁る日々を送っておりました。
その中で、気になったものについて。

長文は良いのか、悪いのか?

1記事の適度な文字数は?

文字数に関しては、概ねこのような意見が多いかと思います。

  • 文字数は問題ではない、内容が重要
  • 1000文字以上はないと充実しているとは言えない
  • 1500~2000文字程度必要
  • スマホで読む人が増えているので、過度な長文は疲れる

確かにスマホで5000文字の記事は、スクロールがしんどいなと感じる時がありますね。
充実度と読み易さのバランスを考えると、1000~2000文字ということなんだろうか。

目次やナビがあれば、スマホでも長文OK?

目次から目的の部分へ飛ぶことができれば、スマホでも問題ないですかね?
ナビゲーションのない2,000文字よりも、気の利いたナビが配置された10,000文字の方が読み易いかなとも思いますね。
10,000文字を全部読みたいわけではないですよね。

企業名はNG?

リサーチしていた中で1件だけなんですが、企業名を表示しない方がよいとの意見がありました。
・・・ダメなんでしょうか?

企業名を挙げておかないと説明できない記事もあります。
よくわからないですが必要な部分の最低限の表示はするということにしました。

シリーズ物のタイトルは同じ内容だと判断される?

〇〇1回目、〇〇2回目・・・などのタイトルは同じ(または類似した)内容だと判断されるそうです。
確かに、僕もやっちゃっていました。ジャンルを限定すると、シリーズ物になりがちですね。
〇〇 レンジャーは未だに人気だけどね。

シリーズ物の画像


・・・1記事にまとめてみようかなぁ。
すべてを順序良くまとめた方が内容の濃い記事になりそうですね。


不要なインデックスは削除が必要

記事の公開をやめて下書きに戻したり、削除してもインデックス(ネット上の情報)は残ったままになるということを初めて知りました。

自動的に消えるものとばっかり思っていました。
どうりで、アナリティクスで見た時に404がアクセスランキング上位に入っていたんですね。

要らないインデックスが載っていないか確認

site:URLで検索してみると、いくつかヒットしました。
(URLは、http://を外したドメイン部分を入力。)

確かに消したはずの記事がいくつも挙がっていますね。

Googleさんに削除の依頼をする

Googleサーチコンソールから削除をお願いします。
左メニューの削除から、新しいリクエストで簡単に申請できます。

ただ、すぐには反映されないようですので数日待ちましょう。
削除申請が受理されたのを確認してから、アドセンス審査を申請した方がよいでしょうね。

発信者を信頼してもらえることが重要

発信者の権威性が重要視されるとのこと。
困ったな。大した資格を持っているわけではないし、医者でも弁護士でもない。
〇〇士と名乗る肩書が無い。

個人を特定されるのも困るのだが、読む人の立場で考えるとある程度どんな人が書いているかは知りたいですよね。
内容の信ぴょう性をアピールするには、ある程度情報開示が必要ですね。

取り敢えずプロフィール欄に業界にいる年数とか、経歴を載せてみましょうか。
あやしい者ではないことだけでも解ってもらわなければ。


結論:記事をまとめて濃縮してみよう

次回申請に向かっての、今回の方針。

  • 関連記事をまとめて、1つの濃い記事にする
  • 内部で回遊できるようにできるだけ多くリンクを貼る
  • 外部へのリンクも積極的に配置する
  • プロフィールを具体的にして、記事内にリンクを配置

用意が出来たら、また申請します。
その時はよろしくお願いします。



落選6回目・理由はおなじ

前回の落選から1か月、ブログ開設から半年。
今回もダメでした。 理由はず~と同じ、有用性の低いコンテンツ。

前回挙げた項目はすべて対策しました・・・
記事を統合して20件にしたので、少しは濃くなったと思うのですが。

  • 関連記事をまとめて、1つの濃い記事にする
  • 内部で回遊できるようにできるだけ多くリンクを貼る
  • 外部へのリンクも積極的に配置する
  • プロフィールを具体的にして、記事内にリンクを配置

わかりません。全体的なレベルの問題でしょうか?

これだろうか? 

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うーん、よくわからない。



落選7回目・理由はおなじ、有用性の低い・・・

前回の落選から、3.5か月。ちょっとずつ記事を増やしてきました。
記事数38件、月間PV約500。
PVが低いのが原因でしょうか?

僕よりも遅く始めた方が、次々とGoogleアドセンスに合格している模様。
ねたんでも仕方ないので、記事内容から学ばせてもらう。

マナブさんその他のいろいろな方が言われているPREP法を実践されていますね。
→PREP法



まさか、この後に合格できるとは。
この時は全く想像もしていませんでした。


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